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●2007/03/05

2006年3月17日、妹系カフェNAGOMIにて開催され、話題になったイベントがあった。
あれから約1年の時を経て、2007年3月5日、伝説とまで言われた、あのイベントがパワーアップして帰ってきた。
NAGOMIツンデレイベント
〜決して都市伝説ではなかったんだよ〜 |
イベントは前売チケット制で、限定20名での開催。

上が1年前、第1回第1部のチケット。
下が今回、第2回のチケット。
ちゃんと両方、名前入り。
おにいちゃんたちは1組ずつ、およそ30分ほど時間を掛けて順番に店内へ案内される。
まいくにいは、2組目で案内された。
店内にいた妹は総勢4人。
妹2人がレジカウンターに寄りかかり、腕組みをして待ち構えてる。
「さっさとあそこ座っちゃって!」
席を指差して、ツッケンドンな態度の妹。
「…はい…」
怯える、まいくにい。
席に座ると、妹がメニューとおしぼりをテーブルに放り投げて置く。
「さっさと決めてよね!」
とにかくツンツンな妹。
「…はい…」
ビクビクする、まいくにい。
とりあえず、イベントの説明が紙に書かれていたので、一通り目を通してみた。
ツンデレイベント注意事項
1.最初のドリンクは500円のものだけです。
2.フードは勝手に持ってくるから全部食べる事。
3.追加オーダーは制限なし その場で清算になります
4.何を言っても何をされても紳士たる者怒らぬ事。最後にデレが待ってるぞ。 |
”ふむふむ、そうですか。じゃあ、ドリンクは何にしようかなぁ?”とメニューを見ていると、妹が席に来てオーダーを取ろうとする。
「オレンジジュースをお願いします」
妹に丁寧な言葉遣いをしてしまう、まいくにい。
妹は無言でメニューを持って去っていく。
すぐにオレンジジュースが持ってこられ、”ガツン!”と乱暴にテーブルに置く妹。
「さっさと飲んでよね!」
無言で妹にお辞儀をする、まいくにい。
しばらくすると、まいくにいは1人での参加だったので、初めて逢うおにいちゃんが相席してきた。
このおにいちゃんがオーダーしたのが、アイスコーヒーだったのだが、妹が持ってきたのは、何と缶コーヒー。
”そんなのアリ?”
周りのおにいちゃんと妹とのやりとりは、聞いているだけでとにかく面白い。
「すいません、灰皿ください」
妹に灰皿を持ってきてもらおうとするおにいちゃん。
「タバコ吸うの?」
イヤそうに答える妹。
「禁煙ですか?」
吸えないのか心配で聞いてみるおにいちゃん。
「わたしタバコの煙、キライなんだよね。それでも吸うの?しょうがないから出してあげる」
妹が渋々灰皿を持って来る。
おにいちゃん、早速タバコを吸い始める。
まもなく、灰皿をもってきた妹、「キライだって言ったのに吸うんだ?」
タジタジなおにいちゃん。
そうこうしているうちに、まいくにいはオレンジジュースを飲み終えてしまったので、追加オーダーしようと思い、妹を呼ぶ。
「すいません!」
妹、こちらを見るけど、その場にそのまま。
「アイスコーヒー…」
とりあえず、オーダーしてみる。
「聞こえない!」
妹が答える。
「アイスコーヒーをお願いします!」
まいくにい、もう一度言ってみる。
「今、無理。食事のあとね!」
”何だよ、言い直させておいて!追加オーダーできないのかよ”
「空気読めよ!」
まいくにい、妹にツッコまれる。
”…はい、ごめんなさい”
仕方ないので、食事が出てくるまで待つ事にする。
まもなく、フードが配られ始める。
2組目で入ったのに、なかなかフードが来ない。
相席のお兄ちゃんのほうが先に出される。
フードは2種類あって、妹たちによりランダムに配られた。
ハート型に盛られた赤いご飯のカレーライスと、オムライス。
オムライスは至って普通で、妹がケチャップで適当に落書きするもの。
おにいちゃんたちは、「M男キモイ」とか「バカ」とか、色々と描かれてた。
相席のおにいちゃんにはカレーライスが出てきて、一口食べて一言、「何これ?酸っぱい…」
どうやら赤いご飯は、推測するに紅しょうがの汁を使って炊いたものだったらしい。
そのうち、妹がまいくにいに向かって「もう食べた?」とか聞いてきた。
「まだです…」
なんか、全員に配り終わる頃にフードが出てきたんですけど…。
で、まいくにいのところに配られたのはオムライスだった。
妹がケチャップで何か描いたんだけど、何を描いたのか解らない。
丸を3〜4個描いただけのような・・・。
そして、食べようと思ったらスプーンが無い。
「すいません…、スプーンください」
オドオドしながらスプーンをお願いする、まいくにい。
スプーンを持ってくる妹。
そして、さっき飲み終えたオレンジジュースのグラスにグサッ!と刺していった。
ビビる、まいくにい。
とりあえずスプーンが来たので、オムライスを食べ始める。
フードが出たので、さっき頼めなかったアイスコーヒーを再びオーダーしてみる。
「すいません…、アイスコーヒー…」
妹、今度は素直にオーダーを受けた。
アイスコーヒーを持ってきたけど、ミルクもガムシロップも置いていかず。
そのまま飲んじゃったけど、ミルクとかガムシロップをお願いした方がよかったのだろうか?
食事後、妹がビンゴカードを配り始めた。
妹のミスで、カードが2枚くっついたままで、何人かのおにいちゃんに配ってしまい、それに気付いて妹が回収に回る。
妹、自分たちのミスを棚に上げて「空気読めよ」とおにいちゃんたちに言ってた。
そしてまもなく、ビンゴ大会が始まる。
「リーチ」を言わずに、いきなりビンゴするおにいちゃん達。
「空気読め!」と妹がツッコむ。
いつまで経っても、まいくにいのカードにはほとんど穴が開かず、3等まで決まって、ビンゴ大会が終了。
1等のおにいちゃんは、妹たちと一緒にチェキ撮影。
2等のおにいちゃんは、NAGOMIオリジナルラベルの”ツンデレワイン(赤・白2本セット)”を貰ってた。
このおにいちゃん、実はワインが飲めないみたい。
妹、「じゃあ、飾っとけば?」
”はい、ごもっともです。”
3等のおにいちゃんは、妹に「ちゃんと全部食べてよね!」と言われて、丼にてんこ盛りのパフェを出されてた。
このおにいちゃんは、甘いものが苦手だったみたい。
3人くらいのグループで来てたので、一緒に来たおにいちゃんたちに手伝ってもらって食べてた。
この時、まいくにいと相席していたおにいちゃんの缶コーヒーを妹が見て一言。
「持ち込み、オッケーだっけ?」
もう一人の妹もツッコむ。
「なに持ち込みしてるの!」
おにいちゃん、何も言えず。
このあと、じゃんけん大会が始まった。
妹が「はい、立って!」と言うので、おにいちゃんたちが一斉に立ったら、「わらわらウザイから、やっぱり座って!」だって。
結局、座ったままじゃんけん大会が始まって、勝った人が立ち上がるという方法がとられた。
1等はチェキ+メッセージカード、2等がチェキ、3等がメッセージカード、4等が秘密という内容。
まいくにい、あっさり負けたので何もなし。
で、結果は…。
1等から3等までが、お兄ちゃんたちにまぎれてじゃんけんしてた妹たち。
”なんだよ、それ!”
4等はおにいちゃんだったんだけど、19日に開催される”黒船襲来イベント無料招待”だった。
そうこうしているうちにイベントが終了の時間となり、入店の時と同じように、30分ほど時間を掛けて1組ずつの退店。
最初のおにいちゃんの入店から、最後のおにいちゃんの退店まで、トータルで約120分。
ここまで、妹たちのツンツンしっぱなしに、怯え通しだったまいくにい。
お店を出ると、そこには2人の妹が床に座って待っていた。
すぐに、もう1人が加わって3人の妹。
”なんだこりゃ!いつにも増して妹たちが可愛く見えるぞ!”
「帰っちゃうの?」と淋しげな妹たち。
「うん」
”これか!これですか!”
なんとも言えない快感、”萌え”を感じる、まいくにい。
「ホントに帰っちゃうの?」と別れが惜しげな妹。
「うん、帰っちゃうの」
気が緩んで、子供みたいな言葉遣いをする、まいくにい。
「じゃあ、これ」とお土産の紙袋をまいくにいに渡す妹。
「ありがとう」
すかさず「それ、違うおにいちゃんのだよ」と別の妹。
よく見たら、確かに違うおにいちゃんの名前が書かれていた。
改めて、お土産を妹から受け取る。

「じゃあ、気をつけてね!またね!」と妹。
別の妹が最後に「別に待ってなんか無いんだからねっ!」
妹とまいくにい、お互いが手を振りながら別れる。
お土産は、妹からの直筆メッセージが書かれたカードと、今日の4人の妹たちのチェキだった。
このチェキ、まいくにいのものは”ヤンキー座りをした妹たち”だったのだが、中には真っ暗で何が写ってるのか判らないチェキを貰ったおにいちゃんもいた。
公式サイト:Pash Cafe NAGOMI |
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